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High SierraでSkypeが起動しない問題の解決方法

便利ですよね、Skype。
Microsoftに吸収されてからは劣化の一途を辿り、気付けばSkypeの皮を被ったMSN Messengerと成り果てていますが……
とはいえ、こういうレガシーなクライアントは使えるウチは使っていきたいものです。

しかし、最新版アップデートにて起動しなくなりました。
何故かQuietしか表示されないという……


何コレ……

これは困るとクリーンインストールしてみても同症状、困ったなと調べて見たところ、どうやらSkype 8からApplication Support以下の保存するフォルダが変わっており、~/Library/Application Support/Microsoft の書き込み権限がない場合、正常に起動しないようです。
以下のコマンドをターミナルで叩くことで正常起動するようになります。

sudo chown `whoami` ~/Library/Application\ Support/Microsoft

ただし、管理者権限を持つユーザーで行う必要があります。
これで正常に起動するようになりますが、Microsoftもこの問題に気付いているのでしょうか……?
解決方法の分からないユーザーは悲鳴を上げていると思うので、早めに対処してあげて欲しいところです。

あと、インターフェースがスマホ版と殆ど同じになってしまったのを嘆く人が多いですが、個人的にはまあ悪くないです。
ちょっとポップより過ぎる気がしますけどね(笑

High SierraでTelnet

High Sierraはセキュリティの観点からtelnetが使えなくなっています。
今まで気付かなかったのですが、先ほどルーターの設定を弄る際にTerminalから入れなくて始めて知りました。
ウチのルーターはIX2105なのですが、ネットワーク機器はコマンド叩きたいもので……GUIのが楽ではあるのですが。

ちょっと吃驚したので、覚書しておきます。
以下の方法でtelnetを使う事が出来ます。

Terminalで、

/usr/bin/ruby -e “$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)”

を叩く。
ここでXcode用のコマンドラインをApp Storeからダウンロードしておかないと上手く行かないことがあるかもしれません。

あとは、

brew install telnet

でtelnetを入れるだけです。

無事IX2105に繋ぐことが出来ました。

VMware Fusion 10

仕事でWindowsでしか動かないソフトウェアを利用するために、もう一台ノートPCを用意するかあるいはBootCampしようかと思ったのですが、考えてみればWindows7のライセンスが余っているし、MBPの容量もそんなに無いので仮想環境上で動かせば良いじゃん、と思い久し振りにVMware Fusionを導入しました。
4以来なので、実に6つ跨いでますね( ´▽`)

使ってみた感じ、もの凄く進化していると思ったのは特にGPU周りの連携がとても良くなっていて、VMware Toolsをインストールするだけでドライバ周りの問題が全て解決してスムーズに動作するのがとても良かったです。
弥生会計を入れてみましたが問題無く動作していますし、USB周りでカードリーダを使用したサービスも快適に使えてます。

MacユーザーでWindows環境も必要、という方のひとつの選択肢として全然アリだと思います。
PCを2台持ち歩くのは馬鹿らしいですし、お金も掛かりますしね。

APFSとCS6の諸問題

主にPhotoshop CS6との問題なのですが、Photoshop CS6はどうやらAPFSのドライブを認識出来ないようです。

つまり、High Sierraの恩恵が受け辛いと言えます。
しかしHDDの場合はAPFSではなく以前からのMac OS拡張でフォーマットされるので、問題無く仮想記憶ディスクとして使用出来ます(上の画像はSSDのMBPのもの)。

しかし、Illustratorは別です。
何故かAPFSのドライブを認識し、仮想記憶ディスクとして使用出来ます。

同じAdobeでも開発チームが違うので、イラレはその辺りの融通が利くといったところでしょうか。

まあCS6もいい加減古くなってきているので、そのあたりは仕方の無いところでしょうかね( ´・ω・`)
とはいえ、こういう問題を頭使って解決していくのが好きなのもまた問題w

【追記有】High SierraでのPhotoshop CS6トラブル解決方法

High SierraにアップデートしたことでPhotoshop CS6で幾つか問題が起きました。
まずはGPUを利用したスムージングの表示異常、Web書き出し時に表示され続けPhotoshopを再起動しないと消えないポップ。

原因はおそらくHigh SierraのGPU仕様変更でしょう。
MetalがMetal2に進化したことで駄目になったものと思われます。

解決手段は無いかと思い悩んでいましたが、考えてみればGPUを利用しなければ良いのです。
という訳で、早速環境設定から直してしまいます。

グラフィックプロセッサーの設定からチェックボックスを外すだけです。
一応詳細設定からどうにか出来ないかと弄り倒してみましたが、METAL2は最早Photoshop CS6には対応していないのでどうしようもないようです。
GPUを使わないことでスムージング等は利用出来なくなりますが、トラブルが起き続けるよりは良いでしょう( ´・ω・`)

【追記】
どうもAppleはRadeonとの最適化を進めているのか、AMD製GPU搭載のMacではこの設定無しでトラブルが出なくなっていました。
考えてみればiMac Proに搭載されるGPUもVegaですし、そっちに舵切りをしたいのかもしれませんね。

High Sierra言語化け問題

High Sierraのアップデート、10.13.1が先日来ました。
自分はBluetooth関係の問題を解決したかったので早速更新したのですが、複数の環境(iMacとMBP)で言語設定にバグが生じました。

基本的には問題ないのですが、アプリケーションによっては動作が一部おかしかったり、ログインやログアウト時に表示がおかしかったりしました。
システム環境設定だと英語では無く日本語設定になっているのですが……

という事で、早速修正します。
まずはTerminalを立ち上げて言語設定をします。

コマンドは簡単、

sudo languagesetup

と打ち込んでReturn、パスワードを入力して再度Returnします。
するとどの言語にするか表示が出てきます。

日本語化したいので6を打ち込んでReturnします。
そしてexitを打ち込んでReturn、[プロセスを完了しました]のテキストが表示されたらTerminalを閉じてMacを再起動すればOKです。

ところで、自宅のBarが良い感じです。

自宅にお気に入りのスペースがあると、やる気が出て良い感じです。
今週で、取りあえず山を片付けてしまいたい……(白目

High Sierraもアップデート

iOSにアップデートが来と同時に、High Sierraにもアップデートが来てました。

セキュリティアップデートと共に各種バグも修正されているようです。
個人的にはやっぱりBluetoothがやったら切れるのはバグだったか、といった感じです。バグ報告して良かった……

MacでAndroid端末をUSBテザリングする方法

先日仕事の都合から2台目の回線端末を用意する事になったのですが、どうせならAndroidにしようと思い、値段も手頃だったHuaweiのP8 liteにしました。
モバイルルーターを兼ねて貰おうと思い、まあWiFiでも良いのですが個人的にはデータのロスを出来るだけ抑えたいのでUSB接続でデザリングしようと思いました。

が、出来ない。

何でや、何でや……( ´・ω・`)
説明書にはUSBで有線接続すればそのままルーターになるって書いてあるのに何でや……
設定でもUSBテザリングをオンにしてるのに何故……

と暫く頭を悩ませていたのですが、考えてみればMac側にドライバがないのでは……と思いつきネットの情報をさらってみたら果たしてその通り、ドライバを導入しなければMacはAndroid機器でUSBテザリング出来ないとのこと。
開発者オプションにRNDISの項目があるンだから、そこからドライバ入れろよともっと早く気付くべきでした。

と言うわけで早速ドライバを導入。
Joshua WiseさんのサイトからHoRNDISをダウンロードしてインストール、Macを再起動してUSB接続すると……
無事認識されました( ´▽`)

元々使っているiPhoneでテザリングしても良いのですが、回線は複数合った方が安心ですし、そもそも使えるはずの機能が使えないってのはシャクですw
いやいや、良かった良かった(*´ v `)

あ、Windowsはデフォルトでドライバが入ってます。
XPは入って無いそうですが、今更要らないと思うので説明は省かんとす。

MBPの容量不足解決

随分と間が空いてしまいました。
忙しかったとはいえ、テキストを定期的に書かないのはやはりイカンですな……色々問題が。
まずは夏コミ、ろくに告知してもいないというのに無事完売(?)致しました。
ありがとうございました(ローリング土下座

さて、移動しつつ作業が出来て入稿も今回MBPでやったのですがいかんせんSSDを128GBで買ってしまったもので容量が足りなくなりました。
いい加減USBメモリを刺したり抜いたりしまくるのも面倒なのであまり使わないSDカードリーダーを活用することにしました。

今回チョイスしたのは8MobilityのiSliceです。

http://8mobility.com/index.html

microSDを差し込んでデータドライブとして活用する為のアダプタです。
今回はSanDiskの128GBが安かったので128GBとしました、256GBのはまだまだ高いですし……( ´・ω・`)

実際に本体に差し込んだものがこちら、良い感じにフィットしてます。
刺しっぱなしにして持ち運び出来るのはやはり良いものですね、コレ。

一応、SDカードがパチモンでないかとか不良品でないか確認する為に、CrystalDiskMarkのMac版とも言えるAmorphousDiskMarkで測定してみました。
謳い文句通り90MBで読み出しが出来ているので問題無さそうです( ´▽`)

Photoshop CS6のトラブル

CCにする意味を感じていないので長らくCS6を愛用しているのですが、El Capitan上でPhotoshop CS6を使用する際に微妙に止まったり(特に画像書き出しの際)、Wacomのタブレットを使用しているとショートカットの反応が怪しくなる事があるのは古いアプリケーションなので仕方ないと思っていました。
ところが、簡単に解決する手段があったと今更知ったので覚書を兼ねてまとめておかんとす。

まずは後者の問題、英語入力をUSにするだけで解決すると一応以前から分かっていたのですがそれでも希にショートカットが怪しくなることがあります。
そこで対応策として登場するのがWhiteWindowWorkaround.pluginです。

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/cq03060049.html

Adobeの公式プラグインです。
DL、解凍し、Macintosh HD/App/Adobe Photoshop CS6/Plug-insのフォルダへ放り込むだけです。

次に前者の問題。
これもAdobeが解決用プラグインを提供しています、OSXCompatibility.pluginです。

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/cq10051645.html

これも前者と同様にプラグインフォルダへ放り込むだけです。
更に、

Photoshopの環境設定→パフォーマンス→グラフィックプロセッサーの詳細設定で描画モードを標準か基本とし、OpenCLの使用のチェックを外すと相当快適になります。

まだ暫くPhotoshop CS6を使い倒したいという人はいると思いますが色々とやれることをやって快適に使っていきたいものですにゃー( ´▽`)