「サケ」カテゴリーアーカイブ

日本酒を美味しく改造

欧州、米国、中国での人気もあってか、日本酒のレベルがぐいぐい上がって来ています。
元々ビールやワインに押されて縮小傾向にあった日本酒ですが、ここ数年もの凄く見直されてきており、特に欧州ではボジョレー飲むくらいなら吟醸酒のが全然美味い、とまで言われています。

さて、そうはいっても日本酒にも色々あります。
美味しいものから安っぽいもの、甘いものから辛いものまで様々で、食事やシチュエーションに合わせて楽しむことが出来ます。
しかし、食事にの好みがあるように、アルコールにも好みがあります。しかし、自分好みにカスタムする事で美味しく飲むことが出来るかもしれません。日本酒が苦手、あるいはもう少しアルコールを薄めて飲みたい方にオススメの飲み方があります。

それは、


(c) .foto project

フルーツで割って飲むことです、正確にはフルーツジュースで割って飲むことで、格段に飲みやすく出来ます。
特にオススメなのは、葡萄、メロン、梨のジュースで割る事で、アルコールを薄めて飲めることから二日酔いの予防にもなります。
元々吟醸、あるいは大吟醸と呼ばれる日本酒の複雑な甘い香りは果物の香りに例えられることも多く、相性が良いのです。

安酒を美味しく飲む方法、とも言えますね(笑

 

【ここから先は別の話】

これを突き詰めると、もっと単純に、科学的に美味しくすることも出来ます。つまり、安酒のモディファイ(笑)です。
それはフルーツの香料、そしてエリスリトールです。
香りが足りないなら香料を足せば良いし、甘みを足したければエリスリトールを足せば良いのです。元々醸造過程で発生する香りや甘みを足すことでブーストする訳ですね。
先述したフルーツジュースで割るのも、葡萄、メロン、梨に多く含まれるエリスリトールを利用した飲み方とも言えます。元々入っているモノなので、相性も良いという訳ですね。

また、度数がちょっとキツイと感じる場合は水で割ることも大事です。
かつて酒を売っていた酒屋は、自分の店で幾つかの酒を混ぜたり、水で割ったりしてウマい酒を出していました。それを自分でやる、という訳です。

 

人によってはサケを弄ると怒る人もいますが、サケは美味しく飲めれば良いのです。
確かにストレートで飲めば元々の味を楽しめますが、美味しいと感じられなければ何の意味もありません。
人がどう、ではなく、自分が美味しいと思える楽しみ方を、どうぞ(`・ω・ ´)

ガウディ

ballantineガウディ、と言うと多くの人は建築家のアントニ・ガウディを思い浮かべるのだろうが、ウィスキー好きであるならばジャック・ガウディを思い浮かべるべきだ。

彼はバランタインの第3代マスターブレンダーで、その鼻の良さは語り草にもなっている。

http://www.suntory.co.jp/whisky/Ballantine/chp-01.html

ウィスキーのノーズテイスティングで、当時イギリスでは絶滅したと思われていたサクラソウが源泉となる水源の近くに咲いていた事を嗅ぎ分けたと言われているのだから、その鼻の素晴らしさが分かるというもの。
ジャック・ガウディの写真を探してみたのですが見つからなかった為、とりあえず手元にあった古谷三敏氏のレモンハート16巻にも同様のエピソードがあったのでその1コマを。
goudy

 

ついでに、ポップの帝王と呼ばれたマイケル・ジャクソンと同姓同名の大の酒好きマイケル・ジャクソンもいて、ホップの帝王、またはベルギービールを世界に広めた功績からベルギービールの騎士とも呼ばれる。

3front
ビール好きならこっちを知るべきか。

Michael “the Beer Hunter” Jackson
1942.3.27〜2007.8.30

http://www.beerhunter.com/

SUNTORY 知多

chita先月発売になった知多、遅まきながら頂きました。
シングル・グレーン……おそらくトウモロコシや小麦だと思うんですが、丁寧に作られた軽い口当たりと甘く豊かな香りが素晴らしかったです。

ウィスキーを飲み始めた人間にもオススメの一本だと思います。
早速ウチにも仕入れないと、ですね(笑