「OS X」カテゴリーアーカイブ

Photoshop CS6のトラブル

CCにする意味を感じていないので長らくCS6を愛用しているのですが、El Capitan上でPhotoshop CS6を使用する際に微妙に止まったり(特に画像書き出しの際)、Wacomのタブレットを使用しているとショートカットの反応が怪しくなる事があるのは古いアプリケーションなので仕方ないと思っていました。
ところが、簡単に解決する手段があったと今更知ったので覚書を兼ねてまとめておかんとす。

まずは後者の問題、英語入力をUSにするだけで解決すると一応以前から分かっていたのですがそれでも希にショートカットが怪しくなることがあります。
そこで対応策として登場するのがWhiteWindowWorkaround.pluginです。

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/cq03060049.html

Adobeの公式プラグインです。
DL、解凍し、Macintosh HD/App/Adobe Photoshop CS6/Plug-insのフォルダへ放り込むだけです。

次に前者の問題。
これもAdobeが解決用プラグインを提供しています、OSXCompatibility.pluginです。

https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/kb/cq10051645.html

これも前者と同様にプラグインフォルダへ放り込むだけです。
更に、

Photoshopの環境設定→パフォーマンス→グラフィックプロセッサーの詳細設定で描画モードを標準か基本とし、OpenCLの使用のチェックを外すと相当快適になります。

まだ暫くPhotoshop CS6を使い倒したいという人はいると思いますが色々とやれることをやって快適に使っていきたいものですにゃー( ´▽`)

USBメモリのフォーマット

先日USBメモリでWindowsとデータをやり取りしようとした際にトラブルがあったのですが、原因はフォーマットする際の方式だったので備忘録を兼ねて記事にしておかんとす。

WindowsとMacでファイルをやり取りする際、フォーマット形式でトラブルを起こすことが多かったのですが、exFATであればトラブル無く使用出来ます(Windows はVista SP1、Macは10.6.5以降)。
が、Macでは平気なのにWindowsでは読めないというトラブルに遭遇、頭を悩ませていたのですが原因はフォーマットする際の方式でした。

マスター・ブート・レコードではなくGUIDパーティションマップでフォーマットされていました。
デフォルトだとGUIDパーティションマップなので、これはハマりますね。

定番Macユーティリティアプリ2017

先日OSを入れ直した自分のiMacですが、やはり暫くは持ってほしいもの。そこでユーティリティソフトを使って管理するのですが、友人が使っているソフトを教えてくれないかと言ってきたのでこの際一度まとめておかんとす。

Memory Cleaner

App Storeで無料で手に入るメモリクリーナーです。
Marvelick以降、OS Xは圧縮メモリによりメモリクリーナーは不要で、かえって不安定になると言われています。
自分はメモリが圧迫されてきた際に使うより、アプリを落とした後に不要なキャッシュを削除する目的で使っています。

OnyX

定番のユーティリティソフト、OnyXです。
表に出てこないMacの細かい設定、各種キャッシュ等の削除、メンテナンスを行う事が出来ます。
起動前にS.M.A.R.T. でHDD等のチェックを行ってくれる事もあり、月に1度は使用することがオススメです。

アクセス権の修復はアプリの動作がおかしいときにチェックしておきたい項目なので、是非入れて起きたいアプリのひとつです。

Macs Fan Control

本来Boot Camp等でファンのコントロールが行われなくなったMacのファンを回す目的で使われることの多いアプリです。
静音化したい場合などにも使うのですが、HDDやCPU、GPUをなどを適切な温度で使用し、性能を使い切り、長持ちさせるためにも冷却は必須です。
HDDは高温に弱いですし、CPUも温度上限が設定されているので自動制御よりも効率的に冷却できるよう設定すべきです。

HDDであれば50度を超えると故障率が跳ね上がると言われているので最大温度を48度程度に、CPUはTcase設計よりも低めに(自分の場合は65度を最大温度に設定)、GPUファンの項目は無いのですが、自分のiMac(2011 Mid)の場合はODDファンがGPUの冷却を兼ねているのでこちらで制御します。

センサー温度による制御でGPU Diodeを選択し、最大温度を設定するだけです。
CPUファン、HDDファンも同様ですが、選択するセンサーを間違えると関係の無いセンサーを基準としてファンをコントロールしてしまうので注意が必要です。

以上3つのアプリを活用してます。
道具は大事に使い切るべきだと考えているので、Macにはまだまだ頑張って貰おうと思います( ´▽`)

iMacのOS入れ直し

自宅の仕事用iMacの調子がいよいよ悪いのでOSを入れ直しました。

アプリや仕様の問題から未だにiMac Mid 2011を使っている私ですが、最初期OSであるSnow Leopardから継ぎ足しアップデートを繰り返して使用していたところ、どうもEl Capitanから様子がちょっとおかしくなり、最近のアップデートで完全に駄目になり、CLIP STUDIO PAINTの筆設定が保存されなくなった上にFinderにファイルが表示されないなどの問題も起きたのでやりました。
これはまあ、もう仕方ないのでクリーンインストールしかないので徹夜で入れ直しを……

いやしかし、OSはやはりクリーンインストールしないといけませんなー、特に内部構造が大きく変わるときは。
めっさ快適になった……!!٩( ‘ω’ )و

まだまだ頑張ってくれよな( ´▽`)
メモリは32GBはいるのでな……

MacとWindows10のファイル共有

自宅のWindows環境をWindows 10にして以来、どもファイル共有が上手くいかずに苦労していたのですが、どうもWindows10はローカルアカウントを作成し、レジストリを弄らないとイマイチ安定しないようです(接続は出来るけど)。

参考になるサイトを発見したのでメモがてら。

http://makeyoufree.net/file-sharing-mac-to-win/

いやいや、ドライブごと共有出来るとやはり便利ですな( ´▽`)

進化するiCloud

icloudiOS製品等の新しい商品がラインナップされる中、いつの間にかiCloudが刷新されていました。
正確には、Pages、Numbers、KeynoteのBetaの文字が取れて正式稼働しています。

ssicloud知らない方も多いのですが、iCloudにアカウントを持っている人間は全員使うことが出来ます。
使い方は簡単、https://www.icloud.com/へアクセスして、iCloudのID、パスワードを入力するだけ。

ご存じない方の為に説明するなら、PagesはMicrosoftのWord、NumbersはExcel、KeynoteはPower Pointだと思えば良いと思います。
勿論、Office形式で書き出すことも可能。

一般的な使い方であるなら、最早Officeは不要と感じるレベルの出来です。
この機会に、触れてみるのも良いと思います。

OS X El Capitan

elcapitan公開から暫く、メインマシンではないMac Book Airに入れて試していたのですが、むしろYosemiteよりもスムーズなんではないかと思ったのでメインマシンもEl Capitanにしてみました。

雑感としてはある程度以上のグラフィック性能が確保出来ているのならば、むしろ最適化が進んでいるEl Capitanの方が有利と言える気がします。
メモリの使用量、グラフィカルな処理のスムーズさを見ている限りですが、やはりこちらもEl Capitanに軍配が上がるでしょう。

アプリ関係も特に問題はありませんでしたが、Clip Studio Paintだけは問題が描画が非常に遅れる問題が出ました。
公式サイトにも対策が掲載されていましたが、環境設定→タブレット→タブレット設定→処理の優先度を1から6へ変更、で一応解決します。
CSP20151015
が、やはり処理の遅れは感じるのでClip Studio Paintのアップデートを待ちたいところです。
気になるかならないか、くらいまではいくんですけどねー。

全体的には良いと思うEl Capitanですが、唯一Safari 9.0だけはえらい不満です。
スクリーンショット 2015-10-15 10.41.41
Appleの謳う高速化低消費電力の恩恵がイマイチ受けられていない感があります、というか、いちいち突っかかります。
CPUかGPUの命令セットのせいかもしれませんが……

まあブラウザは他にいくらでもありますし、全体的にはブラッシュアップされ良い出来です、El Capitan。
RAM圧縮の実装と謹製アプリケーションのMETAL対応が大きい気がします。

その他、細々した変更もありますが、それは他のニュースサイトやblogがまとめて下さっているでしょう(笑